業務自動化クリエイター|作業を30秒にする人
2026年3月29日 11:17
私はこれまで、
経理・営業事務・ITエンジニアとして、
一貫して「正確性が強く求められる現場」で仕事をしてきました。
- 上場企業グループでの経理(約2年半)
- 上場企業グループの住宅設備メーカーでの営業事務(約2年)
- 現在は、金融機関の現場でITエンジニアとして業務に携わっています
立場や職種は違っても、
共通していたのは
「ミスが許されない」「確認が前提」の環境でした。
営業事務時代の経験
営業事務として働いていた職場では、
事務担当は4名。
それにもかかわらず、
月に約4,000通のメールを処理していました。
相手は営業担当、取引先、社内関係者。
内容の多くは定型ですが、
宛先・条件・タイミングは毎回少しずつ違います。
その職場は、
一般的に見れば、かなり厳しい環境だったと思います。
- ミスをすれば、その場で厳しく指摘される
- 納品に関わるミスがあれば、休日でも自分で対応する
- スピードも求められるが、それ以上に正確性が最優先
「急げ」と言われながら、
「間違えるな」とも言われる。
その中で私は毎回、
- 過去メールを探し
- テンプレをコピーし
- 宛名や条件を直し
- CCや件名を何度も確認する
という作業を繰り返していました。
大きな事故が起きたわけではありません。
それでも送信後に、
「本当に大丈夫だったか」と不安になり、
送信済みフォルダを開いて確認する。
その状態が、日常になっていました。
気づいたこと
あるとき、ふと気づきました。
自分が疲れている原因は、
メールを書くことそのものではない。
「間違えてはいけない状態で、
毎回判断と確認を強いられていること」
そのものに、疲れているのだと。
この感覚は、
経理でも、
金融機関の現場でITに関わる今でも、
まったく変わっていません。
だから、この設計にしています
この経験から、
ツールを作るときに最初に決めたことがあります。
- 自動送信はしない
- 必ず下書きとして作成する
- 外部通信は使わない
- 現場で説明できない複雑さは持ち込まない
「便利そう」よりも、
「安心して使える」「責任を持てる」
ことを最優先にしています。
このツールは、
仕事を派手に自動化するものではありません。
毎日の業務で必ず発生する
迷い・確認・不安を、
確実に減らすための道具です。
このショップについて
WorkFlow Booster では、
特定のツールを売ることよりも、
業務の中で発生している
「判断の負担」を減らす仕組みを提供しています。
仕様、制限、動作環境、返金条件はすべて明記しています。
内容をご確認のうえ、
「自分たちの業務に合いそうだ」と感じた場合のみ、
導入をご検討ください。
最後に
正確性が求められる現場では、
「少しの迷い」や「確認の積み重ね」が、
確実に人を疲れさせます。
その時間を、
本来やるべき仕事に戻すために、
これらのツールを作っています。